penpenの雑記帳

一条工務店のi-smartで家を建てることになりました☆家づくりの経過を書いていく予定です。そしてついに、2016年1月おうち完成☆

設計打ち合わせ第1回

どもっ(^ー^)ノ

風邪がようやく治ってきたpenpenです。



さて、日曜日、営業さんがアパートまで間取りを持ってきてくれました。


実は、penpen夫婦は4回ほど打ち合わせを終え、

「次は最終の確認になります」という状況。

なので、ほぼ間取りは決定済み☆


ブログでは設計打ち合わせ第1回から振り返り、うちの間取りが決まっていく様子を紹介します(^ ^)


記念すべき待ちに待った設計打ち合わせ第1回目は3月21日でした。
(…1ヶ月も前のことを書いております(;^ω^)…)


「早速本題に!」と思っていたpenpenの気持ちとはうらはらに、

まずは、設計さんの自己紹介(^_^*)


あと、「設計業務受託契約書」というのを説明受けました。

これにハンコを押さないと、うちの担当をしてくれるM氏が設計業務できないんだそうな(⌒-⌒; )


そして、いよいよ本題に!!

この前の週に土地契約を結んでおり、そのときに多少の聞き取りがあり、このときにはすでに間取りを頂いており、その間取り案をたたき台にしての再聞き取り。

penpen夫婦の要望や希望をしっかりとお話しできましたー(^_−)−☆


さて、M氏はどんな間取りをつくってくれるかな☆

過去を振り返る〜出会いからこれまで⑶

このところ雨続きで、とうとうコインランドリーの乾燥機を初体験したペンペンです。


さて、初めて住宅展示場に行ってから2回目で土地を紹介された私達夫婦です。


正直、その土地にするかは大変悩みました。旦那さまはさほどでもなかったようですが、私は住むところが大きく変わる、しかもそこに一生だということでそんな簡単にうんとは言えませんでした。周辺環境、スーパーから薬局、コンビニ、どこに何があるか、そしてそれは徒歩もしくは車でどれくらいかかるかをかなり調べました。あと、その自治体の財政や治安、子育て環境などもネットを使って納得できる限り。

今では何も不安に思わなくなりましたが、そうやって自分が納得できるよう調べてよかったと思っています。


でも、土地があってもお金がなくては家が建たないので、次にしたことは保険会社によるライフプランニングでした。前回までのお話で、家を建てるのに大体これくらい、そうするとこれくらいのローンを組むことになるというのがわかったのですが、じゃあ、そのお金を今後家族が増えて支出が増えても払えるのかを試算してみないとなんとも言えません。


ライフプランニングは2週間で行われました。今の預金額や旦那さまの収入、子供ができて今度の支出がどれくらいになるかをグラフで可視化されました。

すると、今の旦那さまの収入ならば問題ないようだとわかり、少し安心。

ライフプランニングは早めにやることをオススメします。

過去を振り返る〜出会いからこれまで⑵

連続更新です。

はじめから飛ばしすぎです。

あとで息切れしないよう、気をつけます(^^;;


はじめて住宅展示場に行ってから、1週間後。入居者宅訪問です。


そこは一条工務店のおうちがまとまって建っているところでした。そのうちの3軒を見せてもらいました。


どんな質問をしようかわからないままでしたが、営業さんが話をふってくださり、床暖房や結露のことを聞きました。あと、私からの質問としては、

「最初から最後で見積もりはどれくらい増えたか」

「どんなオプションを採用したか」

を聞きました。

旦那さまは夏の過ごしやすさを聞いてました。そんな感じで結構参考になった入居者宅訪問。

でも、思ったのが、設計打ち合わせの途中にもう一度行ってもよかったかなぁ。はじめはわからないままとりあえず話を聞きましたが、少し設計打ち合わせをして、なんとなくわかるとみなさんどうしたのかな、と聞きたくなりました。そういうときにはブログをかなり読ませていただいたので、私もそんな誰かの参考になるブログが書けたらいいな。


入居者宅訪問のあと、住宅展示場に戻り、土地を紹介されました。土地探しもなにもしてなかった私達なので、一条工務店さんに土地探しからお願いしていました。結局、その土地に決めて今に至るのです。